2006/12/03

「武士の一分」

「武士の一分」、早速、観てきました。
たいていは土曜日に封切りだけど、今週は1日の映画の日が金曜日だから先行封切り。
レイトショーにギリギリ間に合い、初日に観ることができました。

感想は…、
山田監督、さすが!というのが第一でした。時代劇三部作のラストの作品にふさわしい内容でした。何よりキムタクがキムタクに見えないのが、すごい!と思いました。三村家の3人に焦点を絞り、家の中を丁寧に見せてくれて、生活感が感じられるカメラワークで、とてもリアリティがありました。
第二に俳優陣がすごかった!小林稔侍さん、緒方拳さん、桃井かおりさん、坂東三津五郎さん、大地康雄さんなど、脇役がみなさんすごいのなんのって!それぞれ出番はそんなにないのに、存在感がすごくって、感動しました。
第三に虫とセットに感動でした。蛍や蚊など、本当に飛んでるのかと思いました。あとでパンフレット読んでCGだとわかり、驚きました。それと、これもパンフで知ったのですが、家がロケセットではなく、撮影所内セットだったということ。庭の感じがとてもセットだとは思えないくらい、自然でした。
第四に時代考証の綿密さ。今回は食事がもう一つのテーマですが、その背景をとても丁寧に描いてあって勉強にもなりました。お毒味に関しては資料が少なくて想像の部分もあるのでしょうけど、そうだったかも、と思える内容でした。特に下級武士の自宅での食箱。当時は、食事の最後はお茶碗にお湯を入れて、最後の漬け物でお茶碗を洗い、箸と茶碗を箱に戻したらしい、というのは知っていましたが、忠実に表現してあり、感動しました。
もちろん、木村拓哉という俳優のすごさと壇れいのデビュー作とは思えない凛々しさ、そして何より味のある徳平を演じた笹野高史さんの3人は、とてもよかったです。それと音楽がとても効果的で、印象に残りました。

是非、もう一回観たい、と思いました。

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2006/10/29

久しぶりのサッカー観戦

久しぶりの更新です。
今日の万博記念競技場で行われたJリーグ ガンバ大阪の試合を見に行きました。市民招待に応募してたら、忘れた頃に「当たり」のはがきが届きました。ラッキー♪
15時キックオフだったのですが、うちを出たのは14時20分。バスで行ったのに、15分前にはチケット引替えテントに並んでました(^^;)。やっぱり地元は近いと実感。バスから見てたら、家族連れの自転車隊が歩道に続いていました。球技場の入り口を入ったところから自転車とバイクがずら〜っと並んでました。いつものこと?それとも市民招待試合だから?
サッカー観戦は、これまで神戸ウイングスタジアムとユニバー記念競技場には行ったことはありました。でも万博記念競技場は、しょっちゅう横を通るのに実際に観戦したのは今回が初めてでした。招待された市民が多かったせいで当初スタンドホーム側SM席の予定だったけど、バック側のBM席に変更されて競技場を3/4周させられました。でも1人で行ったから、自由席でも結構、いい場所に空席がありキックオフちょうどに無事に座れました。日差しも強くなく座席からは後ろにエキスポランドとかモノレールとかが見えて、とても眺めもよかったです。特に、試合が進むにつれて変化する西の空がとてもきれいで、試合と一緒に空の変化も楽しめました。
試合は、後半にホーム側のゴールで3点をあげる展開に。まさに目の前でゴールを見られて、とってもラッキーでした。前半はディフェンスが目の前だったので、憧れのツネ様がよく見えました。シュートを全身で受け止めたり、とても迫力あるプレーで感動しました。
帰りは混雑を避けるために、早めに競技場をあとにしようと考えていました。ロスタイム3分の案内が出た時に席を立ちました。やはりすでに帰路についている人がちらほら。帰りにガンバ側応援席裏を通ったらグッズテントがあり、思わず足留めされてしまいました。Tシャツやリストバンドやタオル(もちろん5番を中心に♪)を買ってたら、試合終了のホイッスルが。一気に人の波が押し寄せてきました。球技場を出たところに駅までノンストップの臨時バス乗り場があったので、急いで並びました。1台待たされたけど、座れたのもラッキーでした。
駅前に着いたのは、5時半。案外、お手軽に観戦できることがわかり、これからも時々来てもいいかな、と思いました。けど私、実はヴィッセル神戸のファンなんです〜。J1に上がったらまたライバルになるけど、元神戸のシジクレイや播戸選手がいるのも事実。ちょっと二股気分で複雑です…。

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2005/11/05

映画ノート(1)

今週は映画の感想をいろいろ。

1.蝉しぐれ 80点
物語は好きな内容だった。おふく役の木村佳乃と子役の佐津川愛美(ドラマ「がんばっていきまっしょい」のコックス、姫役。後で気付いた。)がよかったが、染五郎の演技がやはり浮いていた。だいぶマシにはなったがカメラワークに救われた感じがある。脇役の顔触れのすごさに監督の人脈のすごさを感じた。

2.この胸いっぱいの愛を 95点
あらすじを知らずに見たが裏切られ感がなかなかよかった。勘三郎とクドカンが出てるから見たかった。ミムラが本人に見えないくらい化けててよかったのと子役がよかった。4人のストーリーが上手に絡まっていて、最初の倍賞美津子さんのところから大泣きだった。最後までのめり込めていっぱい泣けてよかった。

3.春の雪 70点
あらすじを知らずに見たがまあまあだった。カメラが中国の有名な人で興味をもったから見たかった。映像は期待してた以上によかった。他に衣装がきれいだった。原作を知らなかったのもあり、清さまの性格が鼻についてちょっとのめり込んで見られなかった。ラストの宇多田ヒカルの歌はよかった。

4.チャーリーとチョコレート工場 50点
あらすじを知らずに見た。「モモ」のようなファンタジーだと思って見たが、まあまあだった。展開がもう少し凝っていればよかったか。お菓子の特撮とリスがよかった。あと音楽ののりがよくてよかった。できれば吹替でなく字幕版が見たかった。

5.ホールドアップダウン 45点
なかなかおもしろい設定だし展開にテンポもあってよかったが、ラストのホテルのシーンは間延びしててあくびの連発、いまいちだった。V6の見せ場かもしれないが物語の筋からはどうでもいい感じだった。それにクライマックスが予告編に出ていて、袖で誰かわかってしまっていたのが残念だった。

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2005/11/03

「眉山」のマンガが出た

「眉山」がマンガになることを書いたが、今日、予約していたSilky11月号を取りに行ってきた。マンガ雑誌を買うのは久しぶりだった。
本作は、今回、前編のみ、でも原作をかなり忠実に描いていて好感が持てた。「神田のお龍」さんがいい感じに描かれていた。原作のまっさんと作画の林久美子さんの対談も載っていた。まっさんのサイン等のプレゼントもあった。なかなかの力の入れようだ。きっと応募することになるだろう。
Silkyはレディースコミックで、つまりはどちらかというと大人向けのマンガ。それなりの描写も入っている。白泉社は以前は愛読していたので、懐かしい漫画家の名前も載っていた。河惣益巳なんて、久しぶりだった。
後編は、2月号になるらしい。ということで、しっかり予約を入れてきた。

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2005/10/30

日本シリーズ、不思議な偶然

今年の日本シリーズの勝者は、ロッテだった。去年は西武だった。この2チームには偶然にも共通点がある。それは、プレーオフで勝ち上がったきた、ということだ。ホークスは、2年連続でシーズン優勝したのにパリーグ代表になれなかった。そして日本シリーズでも、パリーグが制覇した。
この点について、星野さんのHPでも触れている。
「待たされる」ことの弊害、とでもいうか、とても平等な条件だったとは言いがたい。しかも2年続けて、となると、偶然だけで済ませられないようにも思う。
タイガースが負けたからいう訳ではない(ちょっとはあるけど)。特にホークスが2年連続でプレーオフに破れた事実は、ファンでなくても「どうして?」と思ってしまった。タイガース対ホークスの試合が見たかったから、というのもあるが、もしタイガースが同じ立場になったら、ファンとしてとても黙ってはいられないだろう。
ロッテは強かった。それは認める。でも「理不尽」とどこかで思ってしまうモヤモヤが残っているのも事実。来年は、すっきりとシーズンオフをむかえたい。
とりあえず来年もセリーグ制覇して、日本シリーズに顔を出してもらいたい。気持ちはすでに来年だ〜。

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2005/10/29

日本シリーズが終わって

期待していた日本シリーズ、ふたをあけたら4連敗であっという間に終わってしまった。
どこがきても手強いと思っていたけど、本当にロッテは強かった。タイガースの選手たちも、さぞ悔しい思いでシリーズを終えたことだろう。
それでその後、選手たちのHPをチェックしていた。誰がどんなコメントをいつごろ出すか、興味があったので。
今のところ、桧山が26日に、今岡が28日に、報告を載せていた。さすが、新旧2人の選手会長!だ。こういう気遣いは、とても嬉しい。
他の選手たちも、早く一報を載せてほしい。甲子園で最後まで胴上げも見届けたファンや、テレビで試合を最後まで見届けたファンのためにも。

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2005/10/25

夜中の迷惑

昨夜、表がやけに騒がしくて、気になった。声の主はどうも中高生らしい男の子たちのようだ。声変わりしきってない幼さの残る声が静けさに響く。近所のガキがたむろしているのだろうか。近所の知り合いの子の友達が集まっているのかもしれない。どこかへ行った帰りの解散前なのかもしれない。しばらく様子をみることにしていたが、奥の部屋にいるのに聞こえてくる大声で話を続けていた。別れ際にしては、どうも修まる気配がない。時計をみると1時半を過ぎている。おいおい、ちょっと遅くないか。
電気の消えた台所の窓から外をこっそりのぞいてみると、人数は4、5人くらい。フェンスにもたれたり自転車らしい影にもたれたり、くつろいでいるように見える。たばこの火も見られた。しょうがないので、台所の電気をつけてみた。気付いて去るだろうか?
数人がどこかへ離れた。その相手に大声で話しかける。残った連中もまだ動く気配がない。警察に連絡をしてもよかったが、悪さをしているようでもない。ただたむろしたいだけなら、場所を変えてもらえばいいか、と思った。幸い、少しいったところに民家のない一角がある。そうだ、そこへ行ってもらおう。さて、どういえば怒らさずに移動させられるか?しばらく考えた。きちんと話せばわからない相手ではないだろう。
上着をきて玄関を出た。
「今日、何かあるの?」と第一声。
「いえ、べつに・・・」と、彼ら。ちょっと動揺が見える。
「君たちの声、いい声だからよく響くんだよね。ここ住宅が多いしみんなもう寝てる時間だから、場所を変えてくれないかなー。ちょっと南にいったら、家のないところがあるから、そこで話してくれる?」
「すいません。友達を待ってるので。」
「あんまり騒いでたらおまわりさん、来ちゃうよ。」
「はい・・・」
「そうそう、それからたばこの吸い殻は片付けておきなよ。」
「吸ってないです!」
「火が見えたよ。」
「僕じゃないです!」
「じゃあ、友達にちゃんと注意してあげな。」
それだけ言って、中に入った。どう思っただろうか?はたして静かに移動してくれるだろうか?
ちょっとの間、台所で外の様子をうかがっていたら、静かにいなくなっていた。
深夜、十代の男の子たちがたむろす。少し非常識な光景ではあった。でも、まあ彼らには彼らのいい分もあるだろう。頭ごなしに「帰れ」とは言いたくなかった。ただ、迷惑をかけていることだけわかってくれればよかった。

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2005/10/16

JFKとSHE

ネット接続が不安定になり、すっかり意欲をそがれていたら、1ヶ月も経っちゃった。いかん、いかん。
一ヶ月の間にタイガースは優勝を決めるし、シーズンは終わるし、パ・リーグは…まだ決まってなかったか。でももうすぐ決まりそう。ロッテでもソフトバンクでも手強いことに変わりないみたいだ。
タイガース優勝後、各紙から出ている特集号を、先日、本屋の店頭で買いだめした。で、ここしばらくそれをながめて楽しんでいた。
そこで、初めて知ったこと。中継ぎと抑えの投手に、JFKとSHEがあるって。ウイリアムスと球児と久保田の三人のJFKは、すっかり有名になってしまったが、裏の投手群にウイリアムスが命名したとか。それが桟原と橋本と江草のSHEだって。知らなかった。あまり紙面に出てこなかったけど、Tシャツまで作ってたというから驚き。ウイリアムスもやるじゃん!
それと選手の写真を見てて思ったことで、江草の顔がマウンドとそれ以外で同一人物に見えないこと。
ビールかけの時にも思った。「これ誰?」って。にこやかに微笑んでいる童顔、マウンドでの顔と全然ちが〜う。ちょっとビックリした。
あと、水木さんという人があちこちの雑誌で「岡田義経、星野頼朝」と書いてあった。
相手がどこであろうと、タイガースには、是非日本一になってもらいたい。

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2005/09/11

「眉山」がマンガに

まっさんの小説「眉山」が林久美子氏によってマンガになるらしい、とMLに案内が流れた。
白泉社のシルキー12月号 11月2日(水)発売
これまでテレビドラマや映画化はあったけど、ついにマンガか〜。
マンガ雑誌を離れて久しいが、これは予約してでも買わなければ。

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2005/09/10

星野SDの記者会見

今日の会見は、星野さんのファンや選手に対する愛を感じる会見だった。ニュースで見たけれど、正直とてもお気の毒だった。なぜこの時期にこんな記者会見をしなければならないのか、きっと本音はこんなところではなかったろうか。
ファンとしてはご本人の口から「阪神残留」が聞けたので、安心は安心した。しかし、そもそもマスコミの報道がどうよ?といいたい。シーズン真っただ中、それも優勝を目前に控えたこの大事な時期に、連日、試合と関係ない話題を大きく取り上げて。どうみてもうさぎさんの陰謀としか考えられない。いわゆる雑音、もしくは嫌がらせ。
うさぎさんがすでに優勝できないからといって、シーズン中にする話題ではないだろうと思う。もちろんおもしろがって、取り上げる方も方だけど。幸いタイガースファンの多くは、見事に静観してマスコミに踊らされなかった。当たり前、か。毎日、試合があるもんね。応援に忙しいのだよ、我々は。
うさぎさんが弱いとセ・リーグが盛り上がらないとかプロ野球離れが起こるとか、勝手なこという人がいるけれど、今やどの球場でもタイガースファンが支えているではないですか!この現実をもっとちゃんと見てほしいな〜。
でも、今日の試合(広島戦)を見てると、選手にも少なからず影響してたかも、と思ってしまった。だって、甲子園とはいえ、みんな伸び伸びプレーしてるように見えたから。試合に集中できてるというか、いい顔してたよ〜。どの選手もはじけてた。久々の二桁(それも20点以上だよ)得点だし。
改めて、星野SD、本当にありがとうございました!
そして、会見お疲れさまでした。

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